今回は、京都大学国際交流会館寮　ベランダデッキの塗り替え塗装工事です中々の錆・痛みが激しいですがこれを、綺麗に塗り替えたいと思いますまずは、養生作業の後にケレンと清掃した後に錆止めを塗装していきます

京都大学構内にて塗装工事をさせて頂きました床のタイルを張り換えられたので鉄分も綺麗にっと言う事ですこの写真は塗装前ですほぼ同色のご依頼でしたので現地にてのペンキの調色をさせて頂きました仕様は、2液性の

目止め作業が終了後にベース吹きを吹き付けていきます玉模様の材料を水で伸ばして全体に均一に膜を吹き付けて行きますこの作業は、弾性塗膜を厚くしてクラックなどの強度を持たせる為です万が一塗膜の下で壁がひび割

伏見区の工場大改修工事が完了しました見た目よりも奥行きが長いのが特徴的な建物でした塗料の仕様はゴム系塗料の下塗りの後にシリコン塗料を2回塗装させて頂きました窓などの開口部は大きいですが全体で約９００㎡

北面の足場が解体されましたムラも無く良い仕上がりに仕上がりましたやはりシリコントップコートをシッカリ2回塗装すると艶も大変キレイですそう言う間に次の工区もベース吹きが終わり玉模様の吹き付けが始まったま

リブ状の壁にの塗装工事が始まりましたこのリブ状のALC壁も巣穴が多いので気泡の目止め塗装から始めます写真は、エアレスっと言う機械で吹き付けしている所です写真撮影の邪魔なので写っていませんが後ろに２人が

さて、北面が完了しました後少し難しそうな　リブ状のALC壁の吹き付け塗装ですこの壁も、北面と同じ６工程の作業ですが今回は、全て吹き付けで作業していきます

前回に、シリコントップコートを１回塗装しました１回の塗装でも良い艶が有りましたがやはり塗膜の能力・強度・持ちを考えると2回シッカリ塗装する事は絶対ですこれで、この面は終了です

今回は、北面・南面・西面　の３つに分けて施工していきます　北面は、早期に足場を解体したいと言う要望でしたので塗装職人を増員して施工していきますなどと言ってる場合に北面の６工程が完了しました工程も、目止

今回は、城陽市にて吹き付け塗装工事ですALC壁に弾性タイルの吹き付けですまずは、目止め塗装▷シーラー▷ベース吹き▷玉吹き▷トップコート▷トップコートっと塗装工程が６工程っとかなり多いのですが今回も頑張