【京都】塗り替え相談前・依頼前に確認すべきポイントとは?防水性の高い塗料もご用意!リフォームはお任せ
【京都】塗り替え相談前・依頼前に確認すべきポイントとは?防水性の高い塗料もご用意!リフォームはお任せ
外壁の塗り替え工事の前にしっかりと相談をしないと、仕上がってから違和感を覚えることがあります。何を相談すればよいかわからないという方は、事前にポイントを押さえておきましょう。京都で塗り替え工事を行う正木建装が、外壁の塗り替え相談・依頼前に確認すべき7つのポイントについてご紹介いたします。
外壁塗り替えの相談・依頼前に確認すべき7つのポイントをご紹介いたします。
塗り替え工事は真夏や真冬を避けて行うのがポイントです。真夏は外壁がとても暑くなっているため、塗料を塗った途端に沸騰状態になり、伸び過ぎてしまうことがあります。
一方、5℃以下の真冬になると、寒さで固まってしまい、上手に広げることができません。仕上がりは職人の腕によっても左右されますが、人間と同じで快適に過ごしやすい季節に依頼するのがおすすめです。
1度塗りはじめるとやり直しがきかないのが外壁や屋根の色です。塗る前の塗料と塗った後の塗料は色が違って見えるため、完成後にイメージと違ったと感じてしまうこともあります。
そのようなことにならないためにも、
といった方法を取りましょう。1度塗ると約10年は同じ色のままです。必ずご確認ください。
塗装の前に壁や屋根の下地は傷んでいないかご確認ください。
下地が傷むと雨漏りの原因になってしまうことも。酷い状態の場合は、防水加工に強い業者やリフォーム業者に依頼することをおすすめいたします。下地が完璧な状態になってから塗り替えを行いましょう。
塗装後にエアコンの配管パイプだけが浮いているように見えたり、樋が汚れたままだったりすると見た目がよくありません。
パイプがある場合は1度浮かせて、必ず壁全体を塗装しましょう。パイプには化粧カバーをつけたほうが長持ちします。
また、樋が汚れている場合は掃除を行ってください。足場が必要な場所なので、塗り替えと同じタイミングで行うと1度で済みます。
塗り替えは職人の技ともいわれるくらい繊細なものです。同じ塗料を使っていても人によって仕上がりは変わっていきます。
チェック事項としては、
などが挙げられますが、実際にそれらを細かくチェックするのは困難です。毎回作業後に写真などで説明してもらえる業者を選ぶと安心して依頼できます。
塗り替え工事は外壁だけを見てしまいがちですが、先にご紹介した配管パイプや樋など部品があるところにもご注目ください。足場を組んでの大掛かりな工事はなかなかできません。足場を崩してから後悔しないためにも、気になる点はまとめて依頼したほうが得策です。
施工中に疑問に思ったときは、その都度質問するようにしてください。塗り替えは約10年に1度の工事です。今後満足して住み続けるためにも、納得のいくまでこだわることが大切です。
京都にある正木建装では、塗り替え工事を承っております。熟練の技術で美しい仕上がりを実現するのはもちろん、遮熱、断熱、防水、耐候性などに優れている塗料もご用意しておりますので、ご要望に合わせたご提案が可能です。京都付近でリフォームを検討中の方は、ぜひ正木建装までご相談ください。
理想の塗り替えを行うためにも、事前に細かい部分まで相談することをおすすめいたします。
相談をする場合は、地元に密着し、親身に対応してくれる業者を選ぶと安心です。その土地の気候も知り尽くしているため、丁寧な仕上がりが期待できます。
京都にある正木建装は、お客様第一で工事を行っているリフォーム会社です。防水・遮熱に優れた塗料も取り扱っておりますので、ご要望にあわせて最適なご提案をいたします。塗り替えのほか、リフォーム全般を承っておりますので、京都で塗り替え工事やそのほかのリフォームをお考えなら、正木建装までお問い合わせください。
会社名 | 正木建装 |
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代表者 | 正木 基憲 |
住所 | 〒612-8492 京都府京都市伏見区久我本町9−130 |
電話番号 | 075-931-9341 |
FAX番号 | 075-202-3126 |
営業時間 | 9:00~19:00 |
定休日 | 日曜・祝日 |
メールアドレス | info@masaki-kensou.com |
サイトURL | https://www.masaki-kensou.com |
建築業の種類 | 塗装工事業 |
業務内容 |
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許可番号 | 京都府知事 許可(般-28)第40955号 |
対応エリア |
京都府を中心に大阪、滋賀、承っております。 その他の地域の方もお問い合わせください。 |
取り扱いメーカー |
その他各種メーカー取り扱っています。 |