【京都】塗り替えの正しいタイミングはいつ?放置はだめ?屋根や外壁の塗り替えはお任せ
【京都】塗り替えの正しいタイミングはいつ?放置はだめ?屋根や外壁の塗り替えはお任せ
定期的に外壁の塗り替えを行わないと、雨漏りが発生し、最悪の場合家が腐ってしまいます。塗装のタイミングがわからないという方は、外壁にひび割れなどがないか確認しましょう。京都で外壁・屋根の塗り替え工事を行う正木建装が、外壁の塗り替えのタイミングや放置した場合のリスク、外壁や屋根の塗り替えのメリットについてご紹介いたします。
外壁の塗り替えのタイミングを見極めるためには、以下5つのサインに注意しましょう。それらのサインを放置するリスクもあわせてご説明いたします。
外壁を手で触ったら白い粉がつくことをチョーキングといいます。雨風で塗膜が劣化し、耐水性がなくなってきている証拠です。劣化の初期段階ですが、放置をしているとカビが発生したり、ひび割れに繋がったりする恐れがあるので注意してください。
外壁に1mm以上の幅のひび割れを見つけたら様子をみましょう。もし、3mm以上の幅を見つけた場合はすぐに補修を行ってください。ひび割れは放置すると隙間から雨が進入し、家の内部を腐らせたり雨漏りの原因になったりします。
カビやコケは、日当たりの悪い場所や表面が凸凹しているサイディングボードに発生します。放置するとどんどん繁殖し、外観の景観を損なうだけでなく外壁の剥がれにも繋がるでしょう。
屋根や外壁が剥がれはじめたら要注意です。塗装がなくなると外壁が剥き出しの状態になってしまいます。雨も風も防げなくなるので、放置をしていると建物自体使い物にならなくなってしまう可能性もあるのです。放置すればするだけ修繕費用も高くなります。
天井からの雨漏りは早急に対処する必要があります。すでに建物内部が腐っている可能性もあり、場合によってはシロアリが発生していることもあるでしょう。
京都の正木建装では、外壁や屋根の塗り替え工事を行っております。お客様のご要望を1番に考え、それぞれにあった内容をご提案させていただいております。技術面や費用などわからないことがございましたら、お気軽に正木建装までご相談ください。
外壁や屋根の塗り替えを行う3つのメリットをご紹介いたします。
塗料には雨や紫外線を防ぐ目的があります。建物内部が腐ってしまうと長く住めなくなるだけでなく、同時に資産価値も低くなるでしょう。外壁や屋根の塗り替え工事を行うことで、塗料本来の機能を取り戻します。
遮熱性や断熱性、耐候性に強い塗料で塗り替えを行うことで、快適な温度で過ごせるようになります。夏は涼しく、冬は暖かいといった特性を持つため、光熱費の節約に繋がります。
自分の家の外観が美しくなると、誰でも嬉しい気持ちになります。仕事の後でも早く家に帰りたくなるでしょう。
また、ご近所からの印象も良くなります。ぜひ定期的な塗り替えで美しい外観を保ち続けてください。
京都にある正木建装は、塗り替えやリフォームなどの施工を得意とする業者です。お客様のお悩みをしっかりとヒアリングし、最適なご提案をいたします。見積もりだけでも大歓迎ですので、京都付近にお住まいの方で外壁や屋根の塗り替え工事をご希望の方は、ぜひ正木建装までお問い合わせください。
大切な家を守るためにも、適切なタイミングで外壁や屋根の塗り替え工事を行ってください。また、工事を行う際は、細かい部分まで相談できる業者を選ぶことで、適正価格で満足のいく仕上がりになります。
京都にある正木建装では、お客様の目線になって、困ったことはないか丁寧に確認をさせていただきます。工事を行う前に、近隣住民にもご挨拶いたしますのでご安心ください。塗装以外にもわからないことがある方は、ぜひ正木建装までご連絡ください。
会社名 | 正木建装 |
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代表者 | 正木 基憲 |
住所 | 〒612-8492 京都府京都市伏見区久我本町9−130 |
電話番号 | 075-931-9341 |
FAX番号 | 075-202-3126 |
営業時間 | 9:00~19:00 |
定休日 | 日曜・祝日 |
メールアドレス | info@masaki-kensou.com |
サイトURL | https://www.masaki-kensou.com |
建築業の種類 | 塗装工事業 |
業務内容 |
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許可番号 | 京都府知事 許可(般-28)第40955号 |
対応エリア |
京都府を中心に大阪、滋賀、承っております。 その他の地域の方もお問い合わせください。 |
取り扱いメーカー |
その他各種メーカー取り扱っています。 |