京都市にてマンションの改修工事 です。
ガレージの塗装工事になります。
新しく壁を作られたのですが、継ぎ目の段差が約1mm程度ありました。 仕上がりに支障があり美観もよくないと思われますので、ポリマーセメントで修繕して継ぎ目が分かり難く段差のないようにさせて頂こうと思います。
ココで使用するポリマーセメントですが、軟性の柔らかなモノにも使えて様々な物に密着する優れた材料で補修後によくある継ぎ目からのひび割れもし難く大変有効的な下地調整材です。
この段差の修繕は薄く2回に分けて調整し修繕していきました。

調整後に段差をなくして吹き付け用のシーラーを塗装後、ボンタイル(中粒玉模様)の吹き付けをさせて頂きました。
コチラの既存の壁は元々の吹き付け模様の上に新設の壁が重なったので 下地の修繕をしてもキレイに仕上がらないと思いますので、段差の修繕をせずに施工していきます。
但し、新旧の壁の違いが出難くなるように少し濃い目の下地調整用樹脂フィーラーで下塗りを塗装し膜厚を付けて段差を分かり難くさせて頂きました。


こちらの壁(下の写真)は、リシンの吹き付けでしたが
全体がまとまらないのでシーラー塗装後にボンタイルを吹き付けてから
フィーラーを塗装させて頂きました。

ボンタイルの玉模様を吹き付けてからカットローラーで玉模様の頭だけをカットして
模様を形成させて少し高級感のある仕上がりです。

今回、当社お勧めのウルトラナノ塗料(期待耐候年数16年~17年)
で仕上げていきたいと思います。
コチラも、中塗り・上塗りとシッカリ2回塗装して耐久性を持たせさせて頂きました。


下地調整から、シーラー>玉模様吹き付け>ヘッドカット>下塗り>中塗り>上塗りと
合計 7工程 をして完成です。
ココまでの施工を惜しみなくするのが正木建装流です。