京都市で外壁塗装・リフォームをお考えの方で相場が気になるという方は、【正木建装】をご利用ください。【正木建装】では、「お客様目線で考え、行動する」をモットーに、お客様に安心していただけるにはどうしたらいいかを常に考えて取り組んでいます。

施工前後にはご近隣の方にご理解いただくために代表自ら挨拶にお伺いさせていただき、塗料の飛散防止、施工現場のゴミの片付けなどもしっかりと行います。多種多様な現場で培ってきた技術を活かし、どのような現場でも施工できる自信がありますので、京都市で外壁塗装を依頼しようとお考えの方はぜひご相談ください。

京都市で外壁塗装や屋根の修理を依頼しようとお考えの方は、【正木建装】をご利用ください。【正木建装】は自社施工のため、お見積もりからお引き渡しまで全て行います。別の業者に依頼することもないため、中間マージンなど余計なコストが発生することもありません。

外壁塗装の他にも屋根塗装、各種リフォーム、大工工事なども承っていますので、住宅に関することならどんなことでもご相談ください。施工にかかる料金に関しては、使用する塗料の品名や施工工程の詳細など事細かにお見積書に記載し、お客様に分かりやすくご説明させていただきますので、お気軽にお見積もりをご依頼ください。

一口に外壁といってもその種類は様々で、種類によって特徴が異なります。

例えば、窯業系サイディングボードです。こちらは、セメントと石膏を混ぜ合わせて硬化した外壁材で、断熱性・耐火性に優れています。デザインも豊富ということから7～8割の住宅で使用されていますが、年月と共に目地のコーキング割れやボードの反りなどのトラブルがよく見られるようになります。

また、砂とセメントを水で混ぜて練り上げたモルタルは、防火性や強度に優れているということから15年～20年前はよく使用されていました。モルタルの場合は隔離やクラック、カビによる汚染などのトラブルがよく発生します。

外壁の劣化は放置していると住宅全体に影響を与えてしまいます。劣化のサインを発見したら早めに外壁塗装を行うことをおすすめします。